鏡をみて自分のフォームを見ながらゆっくりとおこないます。
突き・裁き・蹴りと順におこなっていきます。
フォームを見ながら練習すると見ないよりは意識が高まり良いですね。
コンビネーションも同じく、フォームを意識しておこないます。
突きがきちんと出来ているか、腰をきちんと入れているか、蹴りは足が上がっているか、軸足がぶれてないかなどを考えながら練習します。
やはり有段者、有級者は上手いですね。かたちがサマになっています。
続いて移動稽古。
突き、蹴りの稽古を重点的に。
そして、ミット打ち、約束組手を練習しました。
型は時間が無くて太極、撃砕しか出来ませんでした。
練習日によって、型が多めの日 や ミットを重点的にやる日 なども良いかもしれませんね。